小さな缶詰工場の導入事例
実際に弊社の提供する「小さな缶詰工場」を導入された事業者様の事例をご紹介致します。
ぜひ御社の事業のご参考にしていただければと願います。
店舗名:Canpachi(カンパチ)様
缶詰はCanpachiの専用キッチンで、一つ一つ丁寧に手作りで作られています。料理人監修の下、主婦も加わって、様々なアイデアからお子様も安心して美味しく召し上がれるような 商品を目指し、メニュー開発が行われています。
ご家庭でいつでも楽しめる、愛媛の郷土料理と、料理人の味。
是非ご賞味ください。
なぜ缶詰を選んだのか?(インタビュー)
愛媛の食文化を外に向けて発信したいと考えた時に、一番利点があるのは「缶詰」でした。
商材としてはすごくメリットのある物ですし、長期保存も効いて味の劣化もなく、コンパクトにまとまって持ち帰りやすく、作りやすいサイズ感であると思います。
とはいえ、缶詰にもデメリットがあります。やはり中身が見えないということです。
もちろん商品別にいろんな包装を施していますが、中身が見えないゆえの「味への期待感」っていう部分がすごく難しく悩みました。
また、缶詰としては高単価と言われますが、弊社の商品は料理として完成していますので、今までの缶詰のあり方とは違う感覚で、それだけの内容がぎっしり詰まっていますと説明させていただいています。
一個一個、自分たちの手作業でという部分にこだわって製造しています。
一つ一つの工程の中に、一つ一つの想いを詰め込んでいます。
【Canpachi様 なぜ缶詰なのか?】
【Canpachi様 メニューの作り方】
【Canpachi様 缶詰事業について】
店舗名:Canpachi(カンパチ)様
運営会社:株式会社W-harmony様
所在地:愛媛県松山市道後湯之町12-30
電話番号:089-993-5281
店舗名:CAN BRICK(カンブリック)様
地元で水揚げされる海の幸を使った缶詰専門店「CAN BRICK(カンブリック)」は、早朝の港に直接買付し、漁師さんが獲った新鮮で旬の魚から素材を厳選。
そのまま舞鶴の自社工場(小さな缶詰工場)で、すべての工程を手作業で丁寧に加工されています。
運営されているのは、舞鶴市、福知山市、小浜市内で飲食店を複数展開しているワイズグループなので、味にもこだわって製造されています。
料理人が研究開発をし、居酒屋が作る海の幸を缶詰に。地元で水揚げした魚を使用されています。
おすすめ商品のご紹介(インタビュー)
サザエが苦手で食べられなかったんですが、缶詰にすることで美味しいと思うようになったので、すごくおすすめです。
素材が新鮮というのもありますが、味付け的にも苦味や臭みが完全に消えています。
あとは、白身魚などは味が染み込んでおり美味しいです。
サワラやマダイがすごく美味しくていへん人気です。
やはり、いろんな人に食べてもらいたいですし、世界中の方々にも食べていただいて、舞鶴の新鮮な魚だったりCAN BRICKの味(美味しさ)を伝えていきたいです。
世の中にはたくさん缶詰がありますが、舞鶴じゃないと表現できない味、プレミアムな缶詰を作りたいです。
缶詰では珍しいお魚、100%舞鶴で獲れた鮮魚を舞鶴の自社工場ですぐに加工、すべて手作りで心を込めて製造しています。
缶詰の味を決めるのはすごく難しかったんですが、お客様に「美味しい」と言われた時にやりがいを感じます。
不安はたくさんありましたが、缶詰という夢に向かって進んでまいりました。
地元だけではなく、日本中、世界にも舞鶴の味を完璧な状態でお届けできるのではないかと考えています。
店舗名:CAN BRICK(カンブリック)様
運営会社:株式会社ワイズグループ様
所在地:京都府舞鶴市字北吸1039番地の2
赤れんがパーク5号棟内
電話番号:0773-64-5666